FF14をこれから始める人には勧めない
一人であのレアマウントを交換するアイテムをほしい人におすすめ
ファイナルファンタジーXIV スターターパック|ダウンロード版
プラットフォーム : Windows 8.1, Windows 10, Windows
¥2,420 ¥2,420 税込
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ダウンロードサイズ: 51.52 MB
ダウンロード時間: 8 seconds (ブロードバンド接続), 2 hours, 5 minutes, 36 seconds (ダイヤルアップ接続)
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- ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー コレクターズエディション【Amazon.co.jp限定】オリジナル壁紙 配信 |Win対応|オンラインコード版スクウェア・エニックス(SQUARE ENIX)Windows
登録情報
- 発売日 : 2017/6/20
- ASIN : B06XKN9YXC
- 製造元リファレンス : B06XNPPYD4-Variation_P
- Amazon 売れ筋ランキング: - 146位PCソフト (PCソフトの売れ筋ランキングを見る)
- - 17位PCゲーム (PCソフト)
- カスタマーレビュー:
商品の説明
製品概要
まずは手軽にFFXIVを始めてみたい方にお勧めのパッケージです。
※本製品には『ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア』及び、拡張パッケージ『蒼天のイシュガルド』『紅蓮のリベレーター』がプレイできる権利が付属されています。
※『ファイナルファンタジーXIV スターターパック』には、30日間の無料期間が付属しております。30日間の無料期間以降にプレイを継続される場合には、サービス利用料金が必要となります。
※30日の無料期間が利用できるのは1サービスアカウントにつき1プラットフォームあたり1回のみです。すでにご利用中のサービスアカウントに同一プラットフォームの権利を追加しても、30日間の無料期間が有効になることはありません。
【ネットワークの利用】『ファイナルファンタジーXIV』はオンラインゲームです。ご利用にはインターネットへの接続が必要で、接続費用が別途かかります。
【ご利用料金】『ファイナルファンタジーXIV』をご利用いただくためには、所定の利用料金がかかります。詳細については『ファイナルファンタジーXIV』公式サイトまたはスクウェア・エニックス サポートセンターでご確認ください。
【運営について】『ファイナルファンタジーXIV』は、メンテナンスにより一時的にサービスを利用できない場合があります。また、サーバー混雑等により特定のワールド/データセンターでつながりにくくなる場合や、臨時メンテナンスが発生する場合があります。
【サービス運営期間】『ファイナルファンタジーXIV』のサービスを終了する場合は、予め告知を行います。
本ソフトの動作環境については、公式サイトをご確認ください。
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イメージ付きのレビュー

5 星
ストーリーが良く練られていてソロでも非常に楽しい
数年前にバージョン2.0のクリア時点くらいでしんどくなって一度引退、今回復帰して最初から再度キャラクターを作り直して遊んでいます。ちなみにこのゲームにバージョン1.0はなく、2.0からスタートしますので、2.0が最初です。さて、以前にプレイした時はストーリー上にて延々とお使いクエスト(あっち行け、こっち行けとNPCに指示されてそれをこなし続ける単純作業的なプレイ)な印象が強かったですが、近年のアップデートにてそのお使いクエが減らされたようで、ストーリーのテンポがよくなっている印象です。クエストを減らすことは、せっかくお金や労力をかけて作ったゲームのボリュームを減らすことなので、思い切ったアップデートをしたなと思います。なお、2.0のお使いクエストの手間の軽減には、リムサ・ロミンサをホームポイントにして、デジョンと船を利用する事をオススメします。ストーリーの魅力はなんと言ってもキャラクター達の演技力です。目は口ほどに物を言う、という言葉がぴったりなほど、表情豊かな登場人物達。そこに声優がきちんと声を入れているシーンも多く、ついついストーリーに見入ってしまいます。ムービーシーンは動画ファイルではなくキャラクターが動いているため容量的にも軽量で、またその豊かな表情はエモートという機能でプレイヤーにも提供されていますので、写真撮影なども楽しめます。そのエモート機能はドラマ「光のお父さん」でも存分に生かされていて、そのドラマも見るとさらにゲームも楽しくなります。ただし、ストーリーの途中途中で用意されているダンジョンクエストは独りではクリアできず、ランダムマッチングされたプレイヤー達と力を合わせてクリアする必要があります。つまりソロだけで終わらず人と関わるようにMMOとしてきちんと設計されている証拠でもあります。この点が苦手な方はソロだけで進められるドラクエ10をオススメします。そのダンジョンに予習なく挑むと非常に苦戦したり、辛口なプレイヤーからの辛辣なコメントや、せっかちなプレイヤーとマッチングされた場合には置いてけぼりなど、イヤな思いをしてしまうかも知れません。それは熟練のプレイヤーには、各ダンジョンごとに「プレイのセオリー」が決まっているため、当然初心者にはその独特の文化がわかりにくいために起こります。その予習には「FF14予習室」というサイトがオススメです。分かりやすく解説しているだけでなく、動画も用意されていて、非常にありがたいサイトです。個人的には初心者にはヒーラー(特に幻術師)をオススメします。ダンジョンのマップやギミックを覚えずとも誰かに着いていけば攻略できますし、最初の方はボスも弱いのでHP管理だけしていればその他にコツは要りませんし、ヒーラーは必要なので置いてけぼりにもなりません。逆に上記のようなストレスをもいとわず、達成感を味わいたい!という方にはタンクをオススメします。このように職業ごとに全く違うプレイスタイルを楽しめる点もFF14を長く楽しめるポイントになっていて、覚えるまで最初は少し苦労しますが、その分ゲームを長く楽しめるようになっています。長くなりましたが、最初は少し独特の文化に苦労したり、プレイ以外の時間も予習(予習も楽しい!)に費やすなど、「FF14のコツ」が存在しますが、それを行って余りあるほど、作り込まれたストーリーは魅力です!誰でも必ず楽しめる!とは言いませんが親切なプレイヤーも多い、大人向けのゲームですので、ぜひその世界観を楽しんでいただけたらと思います。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年12月29日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: 2) スターターパック: Windows版版: 2) ダウンロード通常版Amazonで購入
2023年7月11日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: 2) スターターパック: Windows版版: 2) ダウンロード通常版Amazonで購入
買ってよかったです
2022年4月7日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: 2) スターターパック: Windows版版: 2) ダウンロード通常版Amazonで購入
リリースが2010年9月30日(旧FFXIV)と息の長いゲームです。
「いまからはじめるのは遅いですか?」とよく聞かれますが、
プロデューサーの吉田氏はこの先10年を見据えて改良を重ねられております。
暁月が発売されてしばらくたちますが、新生から続くアシエン編が完結しております。
ストーリーが非常にすばらしく、泣けるし喜べるし鳥肌が立ちます。
今からでも遅くはありません、今こそやるべきゲームだと思います。
他のMMOをプレイされ、本作もプレイされた方にはわかるとおもいますが、
他に比べレスポンスもよくUIなどの自由度が高く操作性が圧倒的に良い。
ストレスを感じません。
またキーボードマウスはもちろん、ゲームパッドでも工夫すれば不満なくプレイできます。
グラフィックはさすがに10年以上経過しておりますので、最新のゲームに比べ劣る部分もありますが、
2年程後にはグラフィック全体の大幅アップグレードが予定されており。
最新のものに引けをとらない出来になるといわれています。
音楽も素晴らしい。
FFXIVの大型パッチは
(旧FF14)現在はありません。
新生エオルゼア
蒼天のイシュガルド
紅蓮のリベレーター
漆黒のヴィランズ
暁月のフィナーレ
があります。
こちらはスタータパックですので、新生・蒼天が遊べます。
続けられるかどうかわからないという方は、
コミュティに制限はありますがフリートライアルというものもあります。
無料で新生・蒼天が遊べますのでまずはそちらからが良いと思います。月額もかかりません。
コミュニティに参加したくなれば製品版のこちらを購入されるといいでしょう。
キャラクターデータなどはフリートライアルから引き継げるので問題ありません。
初めから最後までストーリー進めるという方はコンプリートパックをおすすめします。
コンプリートパックは新生~暁月まで全て遊べます。
スターターパックを購入されてから、先に進みたい場合は、
暁月のフィナーレを購入されますと、紅蓮・漆黒・暁月が追加されます。
「いまからはじめるのは遅いですか?」とよく聞かれますが、
プロデューサーの吉田氏はこの先10年を見据えて改良を重ねられております。
暁月が発売されてしばらくたちますが、新生から続くアシエン編が完結しております。
ストーリーが非常にすばらしく、泣けるし喜べるし鳥肌が立ちます。
今からでも遅くはありません、今こそやるべきゲームだと思います。
他のMMOをプレイされ、本作もプレイされた方にはわかるとおもいますが、
他に比べレスポンスもよくUIなどの自由度が高く操作性が圧倒的に良い。
ストレスを感じません。
またキーボードマウスはもちろん、ゲームパッドでも工夫すれば不満なくプレイできます。
グラフィックはさすがに10年以上経過しておりますので、最新のゲームに比べ劣る部分もありますが、
2年程後にはグラフィック全体の大幅アップグレードが予定されており。
最新のものに引けをとらない出来になるといわれています。
音楽も素晴らしい。
FFXIVの大型パッチは
(旧FF14)現在はありません。
新生エオルゼア
蒼天のイシュガルド
紅蓮のリベレーター
漆黒のヴィランズ
暁月のフィナーレ
があります。
こちらはスタータパックですので、新生・蒼天が遊べます。
続けられるかどうかわからないという方は、
コミュティに制限はありますがフリートライアルというものもあります。
無料で新生・蒼天が遊べますのでまずはそちらからが良いと思います。月額もかかりません。
コミュニティに参加したくなれば製品版のこちらを購入されるといいでしょう。
キャラクターデータなどはフリートライアルから引き継げるので問題ありません。
初めから最後までストーリー進めるという方はコンプリートパックをおすすめします。
コンプリートパックは新生~暁月まで全て遊べます。
スターターパックを購入されてから、先に進みたい場合は、
暁月のフィナーレを購入されますと、紅蓮・漆黒・暁月が追加されます。
2022年8月22日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: 2) スターターパック: Windows版版: 2) ダウンロード通常版Amazonで購入
随分前にスターターパックを14円で購入し、最近初めてプレイしました
やり方含めて色々調べていくと、実はフリートライアル版で体験版レベルではなく随分とプレイできるそうです
ここが重要ですが、通常必要な月額料金も払わずプレイできます。
しかし、スターターパックを買って始めてしまうともうトライアル版としてプレイできません
追記
これはアマゾンの仕様の話ですが、ダウンロードする場所が分かりにくいです
電子書籍でいうと製品ページの右上のカートに入れるとかの位置にダウンロードボタンがあるわけではなく、注文履歴→”商品を表示”でダウンロードできるページに飛びます
やり方含めて色々調べていくと、実はフリートライアル版で体験版レベルではなく随分とプレイできるそうです
ここが重要ですが、通常必要な月額料金も払わずプレイできます。
しかし、スターターパックを買って始めてしまうともうトライアル版としてプレイできません
追記
これはアマゾンの仕様の話ですが、ダウンロードする場所が分かりにくいです
電子書籍でいうと製品ページの右上のカートに入れるとかの位置にダウンロードボタンがあるわけではなく、注文履歴→”商品を表示”でダウンロードできるページに飛びます
2022年6月5日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: 2) スターターパック: Windows版版: 2) ダウンロード通常版Amazonで購入
good
2021年4月30日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: 2) スターターパック: Windows版版: 2) ダウンロード通常版Amazonで購入
14円で購入し、ヒーラーでイフリートを倒すところまで無所属フレンド無しで来ました。
噂には聞いていましたが、マルチプレイは「大縄跳び」です。
一人が失敗すると全員の足を引っ張ることがあります。
・「コンテンツファインダー」は「野良のマルチプレイを自動でマッチアップする」機能
・「カウントダウン画面が出たらマッチング成功、時間内に突入を押さないとペナルティ」
・ムービー中にチャットが可能なので、初見は「ムービーが始まったらEnterをおしてチャットを開く→『ここ』と入力→tabをおして定型文の『ここに来るのは初めてです』をEnterを”2回”押して送信」
説明の見落としがあるかもしれませんが、ここまでプレイ中に自力で発見して理解しました。
特にチャット機能は全貌が全く見えません、どの範囲まで送信できているのかわかりません。
チュートリアル最序盤で誘導があるとありがたいです。
序盤から、おもしろさの内訳として人間ガチャが占める部分は、非常に大きいのではないでしょうか?
先行する友人がいる方は、そちらと一緒にプレイしたほうが良いでしょう。
野良プレイヤーの温度差は激しいので、慣れないうちに親切な人と当たると良いゲーム体験になりますが、失礼なプレイヤーと遭遇すると面食らいます。
14円のニュービーも、大縄跳びで頭に血が上らないようなプレイングを意識して慣れていくのが良さそうです。
オンラインの肝であるマルチプレイ体験自体が、プレイヤー個々人への人格への依存性が半端なく大きく、刹那的にしろ長期的にしろ、人間関係に対する評価が少なからずゲームに対する評価にくっついてしまっているのを感じるゲームです。
投稿現在のトップレビューの星5と星1の双方が、少なからずゲーム内の社交を評価基準にしているのは象徴的に思われます。
極論ですが、親しい友人とプレイすれば大抵のゲームは、たとえクソゲーでも大縄跳びでも、そこそこ面白いものです。
当然、逆もしかりです。
そもそもMMOは人間関係とゲームの評価がくっつきやすいものですが、このシステムだと賛否両論真っ二つの評価が流布されがちなのは納得できます。
実際にプレイしていて、改善の余地もそれなりにあるように思われした。
上記をふまえた上で、完全ソロでも面白い部分は非常によくできています。
これを理由に星5とします。
まず、キャラクターの顔がきれいすぎるぐらいきれいです。
文章上はえげつない表現もちょくちょくありますが、視覚的には徹底して嫌悪感を持たない表現にしてあります。
例えば、遺体を回収するクエストでは、回収した遺体のアイテムアイコンが白百合です。
設定上の悲惨さを、視覚的なソフトさへ回収するときの気の使い方が非常に上手だと思いました。
敵の死体も黒いモヤと共にきれいに雲散霧消します
多分ここまで出血表現に遭遇していないです。
FFシリーズは「既存の古典から名前だけもらってくるので、シヴァが氷美女で、オーディンが斬鉄剣持ってる」ぐらいしか知らなかったのですが、プレイしていてこの「ごった煮感」が、むしろたたき台を絞られてしまわないように、丁寧に練られていておもしろいなと思いました。
例えば、わざとでなければ作れないぐらい植生がハチャメチャで、アフリカとユーラシアと南北アメリカの植物が一緒に自生しています。
風景も「アフリカのコンスタンティノープルがアリゾナとグランドキャニオンに接続した」という感じの混沌とした絵面がよく出てくるので、正直めちゃくちゃ笑いながらプレイしています。
「ファンタジー・ハギアソフィアを背景にハシラサボテンとサバンナアカシアが生えているのが見てみたい人」には圧倒的にオススメです、絶対ほかでは見られません。
人名もフランク人だのノルマン人だのゲルマン人だのがポコジャカ出てくるので、路上のモブの名前を見ているだけで飽きません。
ちょくちょくムービーに出てくる帝国の人の名前はラテン語に見えますが、ローマ帝国ネタはあるのでしょうか?
たまに限りなく実在する人名も仕込まれているので、探すと面白いかもしれません。
グリダニアで始めるといきなり宿屋にリューリックなるモブがいるのは笑いました。
ファンタジーキエフだと思うと、ファンタジーに不慣れな現実マニアにもとっつきやすくて良いと思います。
マップを見ていてスペイン語の地名(それも実在の!)も発見したので、早く行ってみたいです。
……と、こんな感じで、散歩だけでも相当楽しめています。
エレゼンのフランス語っぽい名前を日本語のカナ表記と照らし合わせてみたいので、そのうち英語表記でプレイしてみようと思います。
噂には聞いていましたが、マルチプレイは「大縄跳び」です。
一人が失敗すると全員の足を引っ張ることがあります。
・「コンテンツファインダー」は「野良のマルチプレイを自動でマッチアップする」機能
・「カウントダウン画面が出たらマッチング成功、時間内に突入を押さないとペナルティ」
・ムービー中にチャットが可能なので、初見は「ムービーが始まったらEnterをおしてチャットを開く→『ここ』と入力→tabをおして定型文の『ここに来るのは初めてです』をEnterを”2回”押して送信」
説明の見落としがあるかもしれませんが、ここまでプレイ中に自力で発見して理解しました。
特にチャット機能は全貌が全く見えません、どの範囲まで送信できているのかわかりません。
チュートリアル最序盤で誘導があるとありがたいです。
序盤から、おもしろさの内訳として人間ガチャが占める部分は、非常に大きいのではないでしょうか?
先行する友人がいる方は、そちらと一緒にプレイしたほうが良いでしょう。
野良プレイヤーの温度差は激しいので、慣れないうちに親切な人と当たると良いゲーム体験になりますが、失礼なプレイヤーと遭遇すると面食らいます。
14円のニュービーも、大縄跳びで頭に血が上らないようなプレイングを意識して慣れていくのが良さそうです。
オンラインの肝であるマルチプレイ体験自体が、プレイヤー個々人への人格への依存性が半端なく大きく、刹那的にしろ長期的にしろ、人間関係に対する評価が少なからずゲームに対する評価にくっついてしまっているのを感じるゲームです。
投稿現在のトップレビューの星5と星1の双方が、少なからずゲーム内の社交を評価基準にしているのは象徴的に思われます。
極論ですが、親しい友人とプレイすれば大抵のゲームは、たとえクソゲーでも大縄跳びでも、そこそこ面白いものです。
当然、逆もしかりです。
そもそもMMOは人間関係とゲームの評価がくっつきやすいものですが、このシステムだと賛否両論真っ二つの評価が流布されがちなのは納得できます。
実際にプレイしていて、改善の余地もそれなりにあるように思われした。
上記をふまえた上で、完全ソロでも面白い部分は非常によくできています。
これを理由に星5とします。
まず、キャラクターの顔がきれいすぎるぐらいきれいです。
文章上はえげつない表現もちょくちょくありますが、視覚的には徹底して嫌悪感を持たない表現にしてあります。
例えば、遺体を回収するクエストでは、回収した遺体のアイテムアイコンが白百合です。
設定上の悲惨さを、視覚的なソフトさへ回収するときの気の使い方が非常に上手だと思いました。
敵の死体も黒いモヤと共にきれいに雲散霧消します
多分ここまで出血表現に遭遇していないです。
FFシリーズは「既存の古典から名前だけもらってくるので、シヴァが氷美女で、オーディンが斬鉄剣持ってる」ぐらいしか知らなかったのですが、プレイしていてこの「ごった煮感」が、むしろたたき台を絞られてしまわないように、丁寧に練られていておもしろいなと思いました。
例えば、わざとでなければ作れないぐらい植生がハチャメチャで、アフリカとユーラシアと南北アメリカの植物が一緒に自生しています。
風景も「アフリカのコンスタンティノープルがアリゾナとグランドキャニオンに接続した」という感じの混沌とした絵面がよく出てくるので、正直めちゃくちゃ笑いながらプレイしています。
「ファンタジー・ハギアソフィアを背景にハシラサボテンとサバンナアカシアが生えているのが見てみたい人」には圧倒的にオススメです、絶対ほかでは見られません。
人名もフランク人だのノルマン人だのゲルマン人だのがポコジャカ出てくるので、路上のモブの名前を見ているだけで飽きません。
ちょくちょくムービーに出てくる帝国の人の名前はラテン語に見えますが、ローマ帝国ネタはあるのでしょうか?
たまに限りなく実在する人名も仕込まれているので、探すと面白いかもしれません。
グリダニアで始めるといきなり宿屋にリューリックなるモブがいるのは笑いました。
ファンタジーキエフだと思うと、ファンタジーに不慣れな現実マニアにもとっつきやすくて良いと思います。
マップを見ていてスペイン語の地名(それも実在の!)も発見したので、早く行ってみたいです。
……と、こんな感じで、散歩だけでも相当楽しめています。
エレゼンのフランス語っぽい名前を日本語のカナ表記と照らし合わせてみたいので、そのうち英語表記でプレイしてみようと思います。
2021年4月25日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: 2) スターターパック: Windows版版: 2) ダウンロード通常版Amazonで購入
数年前にバージョン2.0のクリア時点くらいでしんどくなって一度引退、今回復帰して最初から再度キャラクターを作り直して遊んでいます。
ちなみにこのゲームにバージョン1.0はなく、2.0からスタートしますので、2.0が最初です。
さて、以前にプレイした時はストーリー上にて延々とお使いクエスト(あっち行け、こっち行けとNPCに指示されてそれをこなし続ける単純作業的なプレイ)な印象が強かったですが、近年のアップデートにてそのお使いクエが減らされたようで、ストーリーのテンポがよくなっている印象です。
クエストを減らすことは、せっかくお金や労力をかけて作ったゲームのボリュームを減らすことなので、思い切ったアップデートをしたなと思います。
なお、2.0のお使いクエストの手間の軽減には、リムサ・ロミンサをホームポイントにして、デジョンと船を利用する事をオススメします。
ストーリーの魅力はなんと言ってもキャラクター達の演技力です。目は口ほどに物を言う、という言葉がぴったりなほど、表情豊かな登場人物達。そこに声優がきちんと声を入れているシーンも多く、ついついストーリーに見入ってしまいます。
ムービーシーンは動画ファイルではなくキャラクターが動いているため容量的にも軽量で、またその豊かな表情はエモートという機能でプレイヤーにも提供されていますので、写真撮影なども楽しめます。
そのエモート機能はドラマ「光のお父さん」でも存分に生かされていて、そのドラマも見るとさらにゲームも楽しくなります。
ただし、ストーリーの途中途中で用意されているダンジョンクエストは独りではクリアできず、ランダムマッチングされたプレイヤー達と力を合わせてクリアする必要があります。
つまりソロだけで終わらず人と関わるようにMMOとしてきちんと設計されている証拠でもあります。
この点が苦手な方はソロだけで進められるドラクエ10をオススメします。
そのダンジョンに予習なく挑むと非常に苦戦したり、辛口なプレイヤーからの辛辣なコメントや、せっかちなプレイヤーとマッチングされた場合には置いてけぼりなど、イヤな思いをしてしまうかも知れません。
それは熟練のプレイヤーには、各ダンジョンごとに「プレイのセオリー」が決まっているため、当然初心者にはその独特の文化がわかりにくいために起こります。
その予習には「FF14予習室」というサイトがオススメです。分かりやすく解説しているだけでなく、動画も用意されていて、非常にありがたいサイトです。
個人的には初心者にはヒーラー(特に幻術師)をオススメします。ダンジョンのマップやギミックを覚えずとも誰かに着いていけば攻略できますし、最初の方はボスも弱いのでHP管理だけしていればその他にコツは要りませんし、ヒーラーは必要なので置いてけぼりにもなりません。
逆に上記のようなストレスをもいとわず、達成感を味わいたい!という方にはタンクをオススメします。
このように職業ごとに全く違うプレイスタイルを楽しめる点もFF14を長く楽しめるポイントになっていて、覚えるまで最初は少し苦労しますが、その分ゲームを長く楽しめるようになっています。
長くなりましたが、最初は少し独特の文化に苦労したり、プレイ以外の時間も予習(予習も楽しい!)に費やすなど、「FF14のコツ」が存在しますが、それを行って余りあるほど、作り込まれたストーリーは魅力です!
誰でも必ず楽しめる!とは言いませんが親切なプレイヤーも多い、大人向けのゲームですので、ぜひその世界観を楽しんでいただけたらと思います。
ちなみにこのゲームにバージョン1.0はなく、2.0からスタートしますので、2.0が最初です。
さて、以前にプレイした時はストーリー上にて延々とお使いクエスト(あっち行け、こっち行けとNPCに指示されてそれをこなし続ける単純作業的なプレイ)な印象が強かったですが、近年のアップデートにてそのお使いクエが減らされたようで、ストーリーのテンポがよくなっている印象です。
クエストを減らすことは、せっかくお金や労力をかけて作ったゲームのボリュームを減らすことなので、思い切ったアップデートをしたなと思います。
なお、2.0のお使いクエストの手間の軽減には、リムサ・ロミンサをホームポイントにして、デジョンと船を利用する事をオススメします。
ストーリーの魅力はなんと言ってもキャラクター達の演技力です。目は口ほどに物を言う、という言葉がぴったりなほど、表情豊かな登場人物達。そこに声優がきちんと声を入れているシーンも多く、ついついストーリーに見入ってしまいます。
ムービーシーンは動画ファイルではなくキャラクターが動いているため容量的にも軽量で、またその豊かな表情はエモートという機能でプレイヤーにも提供されていますので、写真撮影なども楽しめます。
そのエモート機能はドラマ「光のお父さん」でも存分に生かされていて、そのドラマも見るとさらにゲームも楽しくなります。
ただし、ストーリーの途中途中で用意されているダンジョンクエストは独りではクリアできず、ランダムマッチングされたプレイヤー達と力を合わせてクリアする必要があります。
つまりソロだけで終わらず人と関わるようにMMOとしてきちんと設計されている証拠でもあります。
この点が苦手な方はソロだけで進められるドラクエ10をオススメします。
そのダンジョンに予習なく挑むと非常に苦戦したり、辛口なプレイヤーからの辛辣なコメントや、せっかちなプレイヤーとマッチングされた場合には置いてけぼりなど、イヤな思いをしてしまうかも知れません。
それは熟練のプレイヤーには、各ダンジョンごとに「プレイのセオリー」が決まっているため、当然初心者にはその独特の文化がわかりにくいために起こります。
その予習には「FF14予習室」というサイトがオススメです。分かりやすく解説しているだけでなく、動画も用意されていて、非常にありがたいサイトです。
個人的には初心者にはヒーラー(特に幻術師)をオススメします。ダンジョンのマップやギミックを覚えずとも誰かに着いていけば攻略できますし、最初の方はボスも弱いのでHP管理だけしていればその他にコツは要りませんし、ヒーラーは必要なので置いてけぼりにもなりません。
逆に上記のようなストレスをもいとわず、達成感を味わいたい!という方にはタンクをオススメします。
このように職業ごとに全く違うプレイスタイルを楽しめる点もFF14を長く楽しめるポイントになっていて、覚えるまで最初は少し苦労しますが、その分ゲームを長く楽しめるようになっています。
長くなりましたが、最初は少し独特の文化に苦労したり、プレイ以外の時間も予習(予習も楽しい!)に費やすなど、「FF14のコツ」が存在しますが、それを行って余りあるほど、作り込まれたストーリーは魅力です!
誰でも必ず楽しめる!とは言いませんが親切なプレイヤーも多い、大人向けのゲームですので、ぜひその世界観を楽しんでいただけたらと思います。

数年前にバージョン2.0のクリア時点くらいでしんどくなって一度引退、今回復帰して最初から再度キャラクターを作り直して遊んでいます。
ちなみにこのゲームにバージョン1.0はなく、2.0からスタートしますので、2.0が最初です。
さて、以前にプレイした時はストーリー上にて延々とお使いクエスト(あっち行け、こっち行けとNPCに指示されてそれをこなし続ける単純作業的なプレイ)な印象が強かったですが、近年のアップデートにてそのお使いクエが減らされたようで、ストーリーのテンポがよくなっている印象です。
クエストを減らすことは、せっかくお金や労力をかけて作ったゲームのボリュームを減らすことなので、思い切ったアップデートをしたなと思います。
なお、2.0のお使いクエストの手間の軽減には、リムサ・ロミンサをホームポイントにして、デジョンと船を利用する事をオススメします。
ストーリーの魅力はなんと言ってもキャラクター達の演技力です。目は口ほどに物を言う、という言葉がぴったりなほど、表情豊かな登場人物達。そこに声優がきちんと声を入れているシーンも多く、ついついストーリーに見入ってしまいます。
ムービーシーンは動画ファイルではなくキャラクターが動いているため容量的にも軽量で、またその豊かな表情はエモートという機能でプレイヤーにも提供されていますので、写真撮影なども楽しめます。
そのエモート機能はドラマ「光のお父さん」でも存分に生かされていて、そのドラマも見るとさらにゲームも楽しくなります。
ただし、ストーリーの途中途中で用意されているダンジョンクエストは独りではクリアできず、ランダムマッチングされたプレイヤー達と力を合わせてクリアする必要があります。
つまりソロだけで終わらず人と関わるようにMMOとしてきちんと設計されている証拠でもあります。
この点が苦手な方はソロだけで進められるドラクエ10をオススメします。
そのダンジョンに予習なく挑むと非常に苦戦したり、辛口なプレイヤーからの辛辣なコメントや、せっかちなプレイヤーとマッチングされた場合には置いてけぼりなど、イヤな思いをしてしまうかも知れません。
それは熟練のプレイヤーには、各ダンジョンごとに「プレイのセオリー」が決まっているため、当然初心者にはその独特の文化がわかりにくいために起こります。
その予習には「FF14予習室」というサイトがオススメです。分かりやすく解説しているだけでなく、動画も用意されていて、非常にありがたいサイトです。
個人的には初心者にはヒーラー(特に幻術師)をオススメします。ダンジョンのマップやギミックを覚えずとも誰かに着いていけば攻略できますし、最初の方はボスも弱いのでHP管理だけしていればその他にコツは要りませんし、ヒーラーは必要なので置いてけぼりにもなりません。
逆に上記のようなストレスをもいとわず、達成感を味わいたい!という方にはタンクをオススメします。
このように職業ごとに全く違うプレイスタイルを楽しめる点もFF14を長く楽しめるポイントになっていて、覚えるまで最初は少し苦労しますが、その分ゲームを長く楽しめるようになっています。
長くなりましたが、最初は少し独特の文化に苦労したり、プレイ以外の時間も予習(予習も楽しい!)に費やすなど、「FF14のコツ」が存在しますが、それを行って余りあるほど、作り込まれたストーリーは魅力です!
誰でも必ず楽しめる!とは言いませんが親切なプレイヤーも多い、大人向けのゲームですので、ぜひその世界観を楽しんでいただけたらと思います。
ちなみにこのゲームにバージョン1.0はなく、2.0からスタートしますので、2.0が最初です。
さて、以前にプレイした時はストーリー上にて延々とお使いクエスト(あっち行け、こっち行けとNPCに指示されてそれをこなし続ける単純作業的なプレイ)な印象が強かったですが、近年のアップデートにてそのお使いクエが減らされたようで、ストーリーのテンポがよくなっている印象です。
クエストを減らすことは、せっかくお金や労力をかけて作ったゲームのボリュームを減らすことなので、思い切ったアップデートをしたなと思います。
なお、2.0のお使いクエストの手間の軽減には、リムサ・ロミンサをホームポイントにして、デジョンと船を利用する事をオススメします。
ストーリーの魅力はなんと言ってもキャラクター達の演技力です。目は口ほどに物を言う、という言葉がぴったりなほど、表情豊かな登場人物達。そこに声優がきちんと声を入れているシーンも多く、ついついストーリーに見入ってしまいます。
ムービーシーンは動画ファイルではなくキャラクターが動いているため容量的にも軽量で、またその豊かな表情はエモートという機能でプレイヤーにも提供されていますので、写真撮影なども楽しめます。
そのエモート機能はドラマ「光のお父さん」でも存分に生かされていて、そのドラマも見るとさらにゲームも楽しくなります。
ただし、ストーリーの途中途中で用意されているダンジョンクエストは独りではクリアできず、ランダムマッチングされたプレイヤー達と力を合わせてクリアする必要があります。
つまりソロだけで終わらず人と関わるようにMMOとしてきちんと設計されている証拠でもあります。
この点が苦手な方はソロだけで進められるドラクエ10をオススメします。
そのダンジョンに予習なく挑むと非常に苦戦したり、辛口なプレイヤーからの辛辣なコメントや、せっかちなプレイヤーとマッチングされた場合には置いてけぼりなど、イヤな思いをしてしまうかも知れません。
それは熟練のプレイヤーには、各ダンジョンごとに「プレイのセオリー」が決まっているため、当然初心者にはその独特の文化がわかりにくいために起こります。
その予習には「FF14予習室」というサイトがオススメです。分かりやすく解説しているだけでなく、動画も用意されていて、非常にありがたいサイトです。
個人的には初心者にはヒーラー(特に幻術師)をオススメします。ダンジョンのマップやギミックを覚えずとも誰かに着いていけば攻略できますし、最初の方はボスも弱いのでHP管理だけしていればその他にコツは要りませんし、ヒーラーは必要なので置いてけぼりにもなりません。
逆に上記のようなストレスをもいとわず、達成感を味わいたい!という方にはタンクをオススメします。
このように職業ごとに全く違うプレイスタイルを楽しめる点もFF14を長く楽しめるポイントになっていて、覚えるまで最初は少し苦労しますが、その分ゲームを長く楽しめるようになっています。
長くなりましたが、最初は少し独特の文化に苦労したり、プレイ以外の時間も予習(予習も楽しい!)に費やすなど、「FF14のコツ」が存在しますが、それを行って余りあるほど、作り込まれたストーリーは魅力です!
誰でも必ず楽しめる!とは言いませんが親切なプレイヤーも多い、大人向けのゲームですので、ぜひその世界観を楽しんでいただけたらと思います。
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